納豆の健康食品ナットウキナーゼの通販


納豆の酵素ナットウキナーゼのサプリメント。納豆キナーゼ血栓を溶かしドロドロ血⇒サラサラ血液に。血栓症に効果を発揮する健康食品。

ナットウキナーゼ ナトフェミンは自然の贈り物、納豆の良さを大切にした納豆サプリメントです。納豆嫌いのあなたでも大丈夫。

納豆キナーゼ脅威の健康パワー

日本の伝統食品、納豆のパワー!

固まってしまった血栓を溶かします。
骨を強くします。
動脈硬化を予防します。
便秘を改善します。
エコノミー症候群に効果を発揮します。

▼日本人の病気の七割は血栓症が原因

日本人の病気の七割は血栓症が原因だといわれています。死亡率のトップはガンですが、これと並んで致死率の高い心疾患・脳疾患の多くは、血栓症によるものです。血栓症は突然、心筋梗塞や脳内出血などを引き起こし死に至るケースも少なくありません。

血管は、身体のすみずみへ酸素や栄養を運び、体内にたまった老廃物を運び出す生命活動のパイプ役を担っています。心臓や肝臓などのあらゆる臓器を覆う血管、また血管そのものにも張りめぐらされた毛細血管を血液が通って、滞りなく循環することで体内の新陳代謝は行われています。

血管は二十五歳を過ぎる頃から老化が始まります。血管壁には脂質などの不純物がたまり始め、血管内がだんだん狭くなっていきます。スムーズな血流を阻害する血栓が毛細血管に入り込むと、血管にフタをして血流を止めてしまい、脳でならは脳梗塞、心臓でなら心筋梗塞を引き起こします。

▼血栓を溶かす納豆キナーゼ

納豆は煮豆に納豆菌を加え、発酵させてできるものです。煮豆にはもともと酵素はありませんが、納豆菌が大豆を餌にして作りだす酵素がナットウキナーゼです。その殆どは納豆のネバリ物質の中に含まれます。この酵素は、臨床で使われる血栓用の薬よりも単位重量あたり、強力な血栓溶解作用があります。

納豆を食べているから日本人は長生きしているのだ。海外ではこう言われており、徐々に海外でも関心が集まりだしました。その後、分子構造も明らかになり、学術的に根拠ある食品であることが理解され、欧米の製薬会社等からも注目されオリジナリティの高い素材と高い評価を受けています。

味噌とか醤油等には消化酵素が含まれておりますが、ナットウキナーゼのような血栓をとかす酵素をもっているものは納豆しかありません。

▼血液を健康に保ってくれる! 納豆キナーゼは血栓を溶かします。

全身の血管を全部つなぎ合わせると、およそ10万キロになります。地球を2周半する長さです。
納豆には、ナットウキナーゼとプロウロキナーゼ活性化酵素が含まれていて、血栓を溶かします。

↓下の画像はシャーレの人工血栓が溶ける様子を示しています。

ナットウキナーゼには大きな弱点があります。それは酸に弱いことです。酸には弱いのに、納豆のナットウキナーゼは胃をすり抜けます。

その秘密は納豆のネバネバ成分であるムチンにあります。ナットウキナーゼがムチンで包まれているので、ナットウキナーゼは胃をすり抜けることができるのです。

納豆にはもう一つ不思議なことがあります。ナットウキナーゼは血栓を溶かす力があるのに、薬のような副作用がありません。止血が必要なときに、血が止まらなくなったりしないのです。この秘密はビタミンK2にあります。

ナットウキナーゼとビタミンK2は、うまくバランスを取りながら血液を健康に保ってくれます。


納豆に含まれる大豆イソフラボンとビタミンK2が骨を強くする!
骨は生まれてからずっと変わらないものではなく、他の身体組織と同じ様に活発に新陳代謝を繰り返しています。古い骨細胞は破壊され、新しい骨に生まれ変わっています。この、破壊と再生のバランスが取れていれば、骨は健康であるといえます。

このバランスが崩れ、骨の破壊が盛んになり過ぎたり、骨の再生が追いつかなかったりすると不健康な骨になってしまいます。

納豆には骨の破壊を抑制する大豆イソフラボンと骨形成を促進するビタミンK2の両方が含まれています。納豆は更年期の女性に多い高代謝回転型の骨量減少にも、高齢者に多い低代謝回転型の骨量減少にも、効果のある食品です。

 

≫≫≫ では、納豆を食べれば良いのでしょうか?

もちろん、納豆を食べれば良いのですが、納豆を食べる習慣の少ない関西圏から西の地方の人は、健康に良いと分かっていてもなかなか食べれないものです。それに、ダイエットを気にする人には高カロリーなのも気になるし・・・。

そこで、納豆サプリメント 納豆キナーゼ ナトフェミン の登場です。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

納豆キナーゼ ナトフェミンはここが違う!
1.ナットウキナーゼがムチンで包まれているから、胃酸によるダメージが少ない!
2.生の納豆と同様にビタミンK2を含んでいるから、骨が丈夫になる自然な食品!
3.納豆菌を含んでいるから、スッキリお通じ!
4.葉酸など話題のビタミンもたっぷりで、動脈硬化の予防効果などがある!
5.生の納豆の成分に近い自然な食品で、副作用の心配がない! ナトフェミンは、生の納豆に最も近い製品です。

▼「ナトフェミン」2粒(一日分)に含まれる栄養素

血液をサラサラにする高活性の【ナットウキナーゼ】
「ナトフェミン」に使われている納豆キナーゼは、22,000FU/gの活性を持っています(倉敷芸術科学大学須見教授の測定)。高活性だから、2粒で納豆75グラムに含まれる納豆キナーゼが摂取できます。ナトフェミンのナットウキナーゼは、生の納豆と同じようにムチンで覆われていて、胃酸の影響を受けにくくなっています。

骨を元気にする【ビタミンK2】
「ナトフェミン」2粒には約27マイクログラムのビタミンK2が含まれています。これは、ホウレン草1株またはピーマン100グラムに含まれるビタミンKに相当します。ビタミンK2はカルシウムを骨に固着させる作用がありますので、骨粗しょう症の予防効果が期待できます。

整腸作用のある【納豆菌】
「ナトフェミン」2粒には、約7000万個の納豆菌が含まれています。納豆菌は乳酸菌などと同じように、腸内で善玉菌を増やし、腸の調子を整えてくれる整腸作用があります。納豆菌ダイエットが注目されているのはこのためです。

欲張りなマルチサプリ
「ナトフェミン」には、カボチャ170グラムに相当するビタミンEが含まれています。妊娠中やピルユーザに不足しがちなビタミンB6や葉酸も、所要量が摂取できます。このほか、DHA・EPA・カルシウムなども添加されたマルチサプリです。「ナトフェミン」の成分は、力を合わせてあなたの健康を守ります。
「葉酸が不足すると動脈硬化への危険が更に高まると肝に銘じよ」
2003年7月20日放送の「発掘!あるある大事典」第344回では、「葉酸が不足すると動脈硬化への危険が更に高まると肝に銘じよ」と言っていました。これは根拠のないことでは決してありません。

「納豆キナーゼ ナトフェミン」のお召し上がり方
1日に2粒をめどにお召し上がり下さい。 1箱(60粒)で約1ヶ月分です。

ご注意
ナトフェミンは病気を予防する食品です。 循環器の病気でお薬を服用中の方は、必ず医師にご相談ください。

納豆を食べてもナットウキナーゼは胃酸のためにかなりの部分失われます。でも、一部は胃酸をすり抜けて腸で吸収されます。ナットウキナーゼが胃酸をすり抜けることができるのは、ムチン(納豆のネバネバ成分)でナットウキナーゼが包まれているから。ナットウキナーゼをムチンで包み込んだのが「ナトフェミン」です。

ナットウキナーゼサプリとしては、抜群の品質を誇る製品です。ナットウキナーゼは血栓の予防に効果があると考えられています。エコノミー症候群の予防などにも、ぜひお奨め下さい。ただ、ナットウキナーゼは効き目を実感できるものではありません。これが難点です。しかし、ナトフェミンには納豆菌が含まれていて、強力な整腸作用を発揮します。2週間ほどで便秘は解消しますので、これは効果が実感できますョ♪


納豆キナーゼ 【ナトフェミン】
■販売価格 ¥5,000
(税込価格\5,250)  送料無料!

【商品内容】
ソフトカプセル60粒入りです。1日2粒ですので、約1ヶ月分です。1カプセルの内容量は250mg、すごく飲みやすいです。2カプセルに納豆抽出粉末(22,000FU/gram)が140mg入っています。これは生の納豆約75グラム分に相当します。


「納豆キナーゼ ナトフェミン」は、ナットウキナーゼ・メーカーの(株)ナビオが独自に開発したサプリメントです。

2カプセル(一日分)当たりの成分は以下の通りです。

ナットウキナーゼ 3080FU(納豆約75グラム分)。
ビタミンB6  3.0mg(成人所要量)
葉酸  400mcg(成人所要量)
ビタミンE  8mg(カボチャ約170グラム分)
ビタミンK2  27.6mcg(ピーマン約100グラム分)
EPA  52mg(マグロ赤身173グラム分)
DHA  38mg(マグロ赤身約30グラム分)
カルシウム  20mg(成人所要量)
納豆菌  740万個(成人所要量)
※ ナトフェミン1箱に納豆スナック「元気de納豆」1袋をオマケでサービスしています。 「元気de納豆」1袋には、イソフラボンが1日所要量の5倍も含まれています。 元気de納豆【納豆キナーゼ のナビオ】
元気de納豆
■販売価格¥230


エコノミー症候群予防法あれこれ

 長時間体を動かせない状態では、血栓ができやすくなります。長時間体を動かせない状態が続くと、静脈、特に足の静脈の血流が悪くなり、血栓が生じます。ロングフライト症候群(エコノミークラス症候群)は、このようにしてできた血栓が原因です。

 ロングフライト症候群には、いくつかの予防法があります。
1つ目は、体を動かすこと。遠慮せずに通路に出て屈伸運動をしたり、座席でも足を動かすよう心がけます。  
2つ目は、水分の補給。機内は意外と乾燥していますので、こまめに水分を補給する必要があります。水分を補給すればトイレも近くなり、運動にもなります。  
3つ目は、圧迫ストッキング。これはかなりの優れもので、立ち仕事が多い方の足のむくみにも効果があります。  
4つ目は、アスピリン。静脈血栓に効果があるかどうかは多少疑問もありますが、予防薬としては最有力です。ただし、適量がむつかしいので必ず医師の処方を受ける必要があります。  
5つ目は、ナットウキナーゼサプリ。ナトフェミンなら、8時間おきに2粒ずつがお奨めです。ナットウキナーゼは静脈にできる赤い血栓を溶かします。EPA・DHAは血小板の凝集を防ぎます。ビタミンEは血行をよくします。

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